<沿革>
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平成21年7月16日 創業 生徒が本物を体験する目的で、総合的な学習時間を使って実施。 農作物を栽培したり、商品を開発したりすることを通して、経済感覚を学び、地域と繋がる方法を模索。 会社説明会で地域・保護者に株券を販売し、運営賃金を得て商品を開発。 しろきた市場を開催して商品販売を実施。 しろきた市場で得た利益を株主に配当金として還元し、収支報告を行い1年間の活動を修了。 3年間のキャリア教育の集大成として代々継続してきた。 コロナ禍のため、令和2年度は会社運営ができず、新商品の開発に専念。 新たな視点で新商品を開発するため、白根青年会議所と連携。 令和2年11月 新商品提案のための発表会を実施。 令和3年度も白根青年会議所と連携し、商品開発や販売戦略を研修。 さらに白根絞りサークルと連携し、新たな商品の開発に着手。 令和4年7月、3年ぶりに株主総会を実施。 令和4年9月30日、しろきた市場を開催。 |